プログラマが知るべき97のこと(オライリー・ジャパン、2010年)
Kevlin Henney(編)、和田 卓人(監修)、夏目 大(訳)
各エッセイはCC-by-3.0-USによってライセンスされています。
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- 分別のある行動
- 関数型プログラミングを学ぶことの重要性
- ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)
- コーディング規約を自動化する
- 美はシンプルさに宿る
- リファクタリングの際に注意すべきこと
- 共有は慎重に
- ボーイスカウト・ルール
- 他人よりまず自分を疑う
- ツールの選択は慎重に
- ドメインの言葉を使ったコード
- コードは設計である
- コードレイアウトの重要性
- コードレビュー
- コードの論理的検証
- コメントについてのコメント
- コードに書けないことのみをコメントにする
- 学び続ける姿勢
- 誰にとっての「利便性」か
- すばやくデプロイ、こまめにデプロイ
- 技術的例外とビジネス例外を明確に区別する
- 1万時間の訓練
- ドメイン特化言語
- 変更を恐れない
- 見られて恥ずかしいデータは使わないこと
- 言語だけでなく文化も学ぶ
- 死ぬはずのプログラムを無理に生かしておいてはいけない
- 「魔法」に頼りすぎてはいけない
- DRY原則
- そのコードに触れてはならない!
- 状態だけでなく「ふるまい」もカプセル化する
- 浮動小数点数は実数ではない
- オープンソースプロジェクトで夢を実現する
- API設計の黄金律
- 超人の神話
- ハードワークは報われない
- バグレポートの使い方
- 余分なコードは決して書かない
- 最初が肝心
- プロセス間通信とアプリケーションの応答時間の関係
- 無駄な警告を排除する
- コマンドラインツールを使う
- プログラミング言語は複数習得すべき
- IDEを知る
- 限界を知る
- すべきことは常に明確に
- 大量のデータはデータベースで
- いろいろな言葉を学ぶ
- 見積りとは何か
- Hello, Worldから始めよう
- プロジェクト自身にしゃべらせる
- 「その場しのぎ」が長生きしてしまう
- 正しい使い方を簡単に、誤った使い方を困難に
- 見えないものを見えるように
- 並行処理に有効なメッセージパッシング
- 未来へのメッセージ
- ポリモーフィズムの利用機会を見逃さない
- テスト担当者はプログラマの友人
- バイナリは常に1つ
- 真実を語るはコードのみ
- ビルドをおろそかにしない
- プリミティブ型よりドメイン固有の型を
- ユーザの操作ミスを防止する
- プロのプログラマとは?
- バージョン管理システムを有効に使う
- いったんコンピュータから離れてみる
- コードを読む
- 「人間」を知る
- 車輪の再発明の効用
- シングルトンパターンの誘惑に負けない
- パフォーマンスへの道は地雷コードで敷き詰められている
- シンプルさは捨てることによって得られる
- 単一責任原則
- 「イエス」から始める
- 面倒でも自動化できることは自動化する
- コード分析ツールを利用する
- 偶然の仕様ではなく本物の仕様のためのテストを書く
- テストは夜間と週末に
- テストのないソフトウェア開発はあり得ない
- 1人より2人
- エラーがエラーを相殺してしまう
- 他者への思いやりを意識したコーディング
- UNIXツールを友にする
- 正しいアルゴリズムとデータ構造を選ぶ
- 冗長なログは眠りを妨げる
- WETなシステムはボトルネックが見つかりにくい
- プログラマとテスターが協力してできること
- コードは生涯サポートするつもりで書く
- 関数の「サイズ」を小さくする
- コードを見る人のためにテストを書く
- 良いプログラマになるには
- 顧客の言葉はそのまま受け取らない
- エラーを無視するな
- リンカは魔法のプログラムではない
- ペアプログラミングと「フロー」
- テストは正確に、具体的に
- ステートに注目する
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